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概要

「僕は、人を殺しました」

 

ひとりの少年がそう告げた。

 

"鬼ごっこ"という殺人ゲームに巻き込まれ

次は自分の番なのだと保護を求めて来た。

 

参加人数は計8名。

全て少年の顔見知りな人物のようだ。

だがしかし、彼の供述と実際の情報は大きく異なっていた。

 

誰一人として、彼の周りには存在しない人物なのだ。

 

そしてその彼さえも

我々からすれば存在しない人物なのである。

 

一体、この少年に何が起こったというのだろう。

もう少し話を伺う事にする。

※このページにて動画形式で完成品を公開致します。

   CV選考中ですので概要を記載しております。

   ご容赦くださいませ。

 

 

 

 

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